僕の基礎弁当
さて、僕の基礎弁当をご紹介しよう。
思えばもう何年食べてるのかな。
赤いご飯は戻し玄米パワーライス。
で、お菜カップに入っているのは、ピーマンと茄子の野菜佃煮。
夏野菜たくさん採れるものだから、溢れる野菜を保存するため編み出した、スパイシーな大人の佃煮。
パワーライスは、自作自然農法米(EM先端技術による広域蘇生型自然農法)と、黒豆、黒米、もちきび、もちあわ、もちひえ、アマランサス、押麦、蕎麦米などなど、ありったけを入れて倍の水でかまどさん(長谷園)で炊き上げた雑穀米。玄米は1~2分ついて、出た糠をそのまま戻してしまうという、オリジナル戻し玄米。
それに、麹納豆(イチ押し)を振りかけ、EM育ちの海苔で包み込んで、基礎弁の、出来上がり。炊くのも楽しい、食べるのも楽しい。そして、泣けるうまさ。
食べたい時に食べたいものを食べたいだけ食べる。そのための野生の味蕾*と体のセンサーを育てる。
食べたく、美味しく感じる味蕾とセンサーが狂った現代人。真の栄養は、真にうまいで十分なのだ。
宮沢賢治の、「一日玄米4合と味噌と少しの野菜を食べ」を教科書にしたお弁当です。お庭番長なる僕の体は、ほぼこれで出来ています。
ついでにこれをおにぎりにすると、こんな感じです。
*味蕾(みらい) 英:taste buds
舌や軟口蓋にある食べ物の味を感じる小さな器官である。人間の舌には約10000個の味蕾がある。
思えばもう何年食べてるのかな。
赤いご飯は戻し玄米パワーライス。
で、お菜カップに入っているのは、ピーマンと茄子の野菜佃煮。
夏野菜たくさん採れるものだから、溢れる野菜を保存するため編み出した、スパイシーな大人の佃煮。
パワーライスは、自作自然農法米(EM先端技術による広域蘇生型自然農法)と、黒豆、黒米、もちきび、もちあわ、もちひえ、アマランサス、押麦、蕎麦米などなど、ありったけを入れて倍の水でかまどさん(長谷園)で炊き上げた雑穀米。玄米は1~2分ついて、出た糠をそのまま戻してしまうという、オリジナル戻し玄米。
それに、麹納豆(イチ押し)を振りかけ、EM育ちの海苔で包み込んで、基礎弁の、出来上がり。炊くのも楽しい、食べるのも楽しい。そして、泣けるうまさ。
食べたい時に食べたいものを食べたいだけ食べる。そのための野生の味蕾*と体のセンサーを育てる。
食べたく、美味しく感じる味蕾とセンサーが狂った現代人。真の栄養は、真にうまいで十分なのだ。
宮沢賢治の、「一日玄米4合と味噌と少しの野菜を食べ」を教科書にしたお弁当です。お庭番長なる僕の体は、ほぼこれで出来ています。
ついでにこれをおにぎりにすると、こんな感じです。
*味蕾(みらい) 英:taste buds
舌や軟口蓋にある食べ物の味を感じる小さな器官である。人間の舌には約10000個の味蕾がある。